水子供養とは
仏教に説かれているように、人間の命は和合をもって母体に発した瞬間からその発生をみるわけで、母体の大小には関係はない。涅槃経においては、胎児が母の体内で成長を重ね、二百六十六日をもって出生すると説かれている。和合をもって発した生命は生まれたい生きたいと願っているわけだが、この胎児はある時は流産、死産によってこの世に生を受けないこともあるわけである。また、この世に生まれたいと願いながらも親の都合で生命の芽を摘みとられ出生の機会を得ることができないということは誠に不幸なことといわなければならない。どのような事情があろうと、人間は生まれ生きる事に価値があるのである。流産、あるいは死産に対して心が病み、生活に支障をきたす等 供養の大切さを気づかずに過ごすことなく自身が生きる自覚をもつのが必要である。

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