「三(自)帰」について
「三帰依文」ともいう。『華厳経』「浄行品第七」の中に説かれる文章で、仏・法・僧の三宝に帰依することを表明する文言として用いられている。仏教徒である証しは三宝に帰依をするか否かによる。即ち覚者(仏)とその教え(法)とそれを信じて修行する人々の集まり(僧)を大切にし敬う者が仏教徒なのである。よって各宗派共々多少文言は違っていても勤行の初めには三宝に帰依をする言葉を唱える事が常である。
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